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君は永遠にそこにいるのに。
私は歩き続けなければならない。
生きている限り。
一分一秒ごとに、私は君を失ってゆく。
早く時を止めてしまいたい。
君に少しでも近づけるのなら、私は。
どうして生きているだけじゃ満足してくれないの?
食べなくたっていいじゃん。
自傷したっていいじゃん。
生きてるんだから。生きていればいいんでしょう?
なのに何がいけないの?
「じゃあ死ねばいいの?」って言いそうになる。
外も中も雑音だらけ。
私はこんなにも孤独なのに。独りでいいのに。
わかってたんだ。
あなたが私に優しいのは、誰にでも優しいからだって。
わかってたのに。
どうしよう。
もう何をしても痛くないんだ。
先週の君からの最後の電話。
今週、呑みに行く約束したけど行けないかもしれないという内容。
君は理由を言わなかったね。
私も聞けなかった。
私が聞けない理由を知っている君は「ホントごめん」って何度も謝ってた。
あの時、もう決めていたんだね。
言ってくれたら、つきあったのに、なんてね(笑)
その後、他愛もない話をしたね。
他愛なさすぎて、全然思い出せないよ。
ねぇ、あの一瞬でも、君の中で楽しい思い出になれた?
ほんとは少しだけほっとしてるんだ。
君がいつ居なくなってしまうのか、もう不安にならなくてもいいもの。
私が居なくなっても、君が悲しむことはもう無いもの。
生きていたいと、いつまで思えるだろう。
あと、ふたり。
どうして人は生まれるんだろう。
生きるのってめんどくさい。
死んだらどうなるんだろう。
それを考えると怖い。
何も無ければいいのに。
また人生が始まるなんてぞっとする。
でも、今死ななくてもどうせいつか死ぬんだから一緒だと思わない?
いつか死ぬなら今死ななくてもいいとも思うし、
今死ななくてもいつか死ぬなら今死んでも同じだと思う。
ツマラナイ。
もう何もかも面倒。
手に入らないと知りながら手を伸ばす。
もし月が側にあったなら、私の闇を照らしてくれるだろうか。
それとも、その光すらも私は閉じ込めてしまうのだろうか。
だから、届かないの?
その優しいけれど決して折れない光が、痛い。
声も顔も思い出せなくなる。
この感覚を私は知っている。
生きるということは、失い続けること。
また、揺らいでしまいそうになる。
あの日私は確かに、生きることを自分に許したはずなのに。
必要ないなんて嘘だよ。
『私はあなたにふさわしくない。』
本当は、そう思ってた。
上司に異動を言い渡された。
ようやく仕事にも慣れてきた矢先の、まさに青天の霹靂。
人手が足りないことはわかっていた。
でもまさか自分がそこに行くことになるとは。
実力以上の評価を受けたことが、悪い結果に繋がらなければいいけど。
なるようにしかならないと最近思うようになった。
大雨の中で土下座して謝っている夢を見た。
結末は知らない。
返事を聞く前に目が覚めて良かったと思う。
本当は解ってる。
もう世界が違いすぎる。
動けないのは私だけ。
何も言ってくれないのはあなたの優しさなの?
でもね、少しほっとしてるんだ。
拒絶されるのが怖かったから。
まだ、思っていてもいいの?
答えを聞く勇気がないんだ。
今はあなたの優しさに甘えていたい。
例え真実が、私の望むモノじゃなくても。
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■2006/05/20 (土)
Forget-me-not |
あなたは酷い
あなたは狡い
だから、
あなたは嫌い
なのに、
どうして私は
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