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■2004/04/21 (水)
過去原稿・リクルート「独立事典2004」初校より |
コンピュータ会社の営業からセラピストとして独立しました!
癒しに慣れた人も満足する施術を追求し
この街で一番有名なサロンにしたい
下見に来たお客さまもリピーターに
学生時代は、サッカー、アメフトと身体を故障するような激しいスポーツに打ち込んでいました。そのためかかりつけだったのがカイロの施術院。ひどい痛みも癒してくれる先生を尊敬していましたね。その後、漠然とした気持ちでコンピュータの会社に就職し営業を3年間勤めたのですが、やはり癒しの仕事のすばらしさが忘れられなくて、転職を決意。カイロと整体の技術を学んだ後、技術の幅を広げる必要性を感じ、スクールでボディケアとフットケアを学びました。
今は、新宿で一番の繁華街・歌舞伎町でサロンを開いています。サロン慣れしている方が多いので、時間・内容ともに最高級クラスのものを求める人が多いです。シビアに実力が問われますが、良い施術をすれば、下見に来た人でも必ずリピーターになってくれます。そんなこの街で、一番有名なサロンにするのが夢です。
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■2003/08/24 (日)
卒業制作は自由に形が… |
卒業制作は自由に形が変わるイス。先生、自信作ですけど、どうですか?
これは僕の卒業制作、自由に形が変わるイスです。座イスから、サイドチェアー、リクライニングチェアーにもなります。1人暮らしの狭い部屋だと使い方に合わせてイスを置けないので、これを作ろうと思いました。実は脚が壊れちゃって作り直し中。強度の計算は難しくて、まだ実際に作ってみないとわからないんです(笑)。でも自信作なので、普段あんまりほめてくれない先生が何て言ってくれるか楽しみ。この学校を選んだのは、家具作りを、現場で働く先生から教えてもらいたかったから。地元を1度離れて新しいものを見たかったので、場所が渋谷だったのもケッコウ決め手でした。
(デザイン学校のパンフレット・在校生の取材記事より)
頼んでないのにタマネギ抜き
ある学生の体験です。「ある店で、いとことパスタを注文しました。料理が運ばれてきたのですが、いとこのものは、入っているはずのタマネギがまったく入っていなかったのです。実はいとこは大のタマネギ嫌い。注文のときに、無意識に『でもタマネギはダメなんだよな』とつぶやいていたようです。お店の人はそれを聞き漏らさなかったんですね」。相手を観察して察することがサービスの原点。ここの店員はしっかり実践していたのですね。
(大学のパンフレット・コラムより)
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■2003/07/17 (木)
五反田で開業後、… |
Aさんは
営業職
から
カイロプラクター
として
独立しました
五反田で開業後、スクール傘下の逗子整体院へ。
お客さまが癒しを楽しめる整体院にしたい
愚痴や悩みを聞く
心のケアのサービスも
営業マン時代に腰を痛め、足にしびれが出る座骨神経痛になりました。病院や接骨院をあちこち回りましたが、原因や今後の対処について納得のいく説明をもらえなかったんです。たどり着いたのがカイロプラクティックの施術院。先生が親身になって一緒に考えてくれ、「ここだったら安心だ」と信頼できました。その後、カイロプラクティックに次第に興味を持つようになり、心の中で葛藤が始まりました。人と接する営業の仕事はやりがいを感じている。でも、カイロプラクティックならもっとダイレクトに、時間をかけて人と接することができる。悩んだあげく転職を決意。スクールへ入学しました。
卒業後は五反田で開業。その後スクールから申し出があり、今は傘下の逗子整体院で院長を務めています。お客さまは施術だけでなく、安らぎやくつろぎも求めています。ときには愚痴や悩みを聞いて相談にのることも。癒しのためなら何でも応えたいと思っています。おかげさまでお客さまには「こんなに親身になってくれるところはなかった」と喜んでもらえます。こうした対応がリピート客を増やすことにつながるんです。
これからも、お客さまにとって癒しを楽しめる施術院でありたいと思います。できることなら、一生涯身体と心の面倒を看ていきたいですね。
Aさんの決断
転機――28歳
入学――28歳
学び期間2年
修了・独立30歳
T.Aさん(31歳) 2001年独立開業!!
学生のころに野球をやっていたせいか、営業マンのころは慢性的な腰痛に悩み続けていたという。座骨神経痛をきっかけにカイロプラクティックを知り、癒しを実感した。現在、逗子整体院ではスタッフ2名と運営している。お客さまは30代から50代と幅広い。なかには、たまの休日に足を運んでくれる20代の若者もいる。
(編集タイアップ・取材記事より)
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■2003/07/16 (水)
なりたい歯科医師タイプ別… |
なりたい歯科医師タイプ別センパイの学びガイド
歯科医師の中にもいろいろな専門があります。子どもの治療をする小児歯科医、口腔ガンの手術も行う口腔外科の専門家など。先輩立ちはどんなタイプの歯科医師をめざし、どんな勉強を役立てているのか、聞いてみました。
子どもに好かれる歯科医師
●この先輩に聞こう
歯学部6年 Y.Oさん
●キッカケ
お世話になった
歯医者さんが優しくて
小さいころの私は虫歯だらけ。よく歯医者さんにお世話になりました。私を診てくれた歯医者さんは優しくて、子どもながら信頼していたんでしょうね。痛い治療もありましたが「先生だから、ガマンしようかな」なんて思っていました。進路を決めるときに、子どものころのことを思い出して、歯科医師になろうと決めました。
●ココが肝心(キモ)
子どもが恐がらない
ように、優しく接します
子供に恐怖心を持たせると、病院に来なくなってしまいます。だから、なるべく優しく接して、怖がらせないよう気を配ります。同じ目線になるようにしゃがんだりして話しかけたり、もちろん注射器は見えないように手で隠しますよ。附属病院では歯科医師の服も淡いピンクやベージュ、リラックスさせるため診療台は水平。子どもが落ち着くための配慮です。
●学びの格言
子どもは
痛くなくても
コワイと泣く
臨床実習で、現場の先生に教わったことです。「『痛いけどガマンしてね』と子どもに言ってはダメ。“痛い”と聞いただけで、痛くなくても脅えるから」。子どもに接するときの難しさを実感しました。
(大学のDM・在校生への取材記事より)
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■2003/07/15 (火)
渋谷の街の広告も… |
渋谷の街の広告も「これは文字の位置がちょっと……」なんて見比べたりして。
Y.Yさん
入学前、デザインの学校は毎日絵を描くところだと思ってたんで、広告をつくる授業があるのには驚きましたね。おかげで広告の奥深さにハマっちゃって。僕は授業でよく車とか家電の広告を作りました。苦労したのは文字の大きさや配置。自分でカッコイイと思っても、先生にビミョーに修正されて(笑)。結局、見る側の気持ちを考えてなかったんですね。最近は「ここに置くと商品の写真が見づらい」とか気になります。街で見かける広告も、そんなところをついつい見比べたり。卒業後はデザイン会社に内定しているので、いつかみんなに「知ってる!」と言われる有名な作品を作りたいですね。
(デザイン学校のパンフレット・在校生の取材記事より)
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■2003/07/14 (月)
「音楽を楽しみながら…」 |
「音楽を楽しみながら、ありのままの自分に自信を持ってもらいたい」
無反応、無表情だった人も
今では歌ってくれるように
私は、音楽療法士として知的障害者の施設で働いています。10人くらいのグループで童謡を歌ったり、タンバリンなどの楽器の演奏を楽しみながら「自分はできる」という自信を取り戻すお手伝いをしています。
音楽療法を始めた1年半前、興味がないことには無反応・無表情な利用者の方に戸惑いました。でも歌えなくても、良い部分を見つけてほめることで、少しずつやる気を出してもらえて、今ではすすんで大声で歌ってくれています。それまで知らなかったその人の可能性を引き出せたようで、本当に嬉しいですね。
●PROFILE●前職は販売員。ストレスが多かったが、音楽はそれを癒してくれた。そんな音楽の良さを伝えたくて音楽療法士に。○○スクールは選択科目が豊富で、セラピーの授業では他者を受け入れる方法も学べたという。26歳
(音楽療法士Nさんの取材記事より)
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■2003/07/13 (日)
俺のライター仕事シリーズを始めます。 |
もともと日記を掲載するコーナーでしたが、忙しくて更新できません。
それよりだったら、ライターの仕事をしているので、その作品をのっけた方が、おもしろいかも(&楽かも)、と思い、企画変更いたします。
すこしでも、読み物としておもしろければよいなあと、思ってます。
では、よろしくお願いします。
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■2003/03/23 (日)
わかりやすい質問の誤解――『質問力』を読んで |
あさっては給料日。
アパートの更新料を収めたため、なかなか家計が厳しかった1カ月も、明日一日の辛抱だ。
そうなると、今まで節制していた反動で、ついつい衝動買いをしたくなってしまった。
買ったのは、本。
『質問力 論理的に「考える」ためのトレーニング』(飯久保広嗣/著)だ。
仕事柄、人から話を聞いて展開させていかなければならないので、タイトルに惹かれた。
なかなかどうして、すごくためになる。
例えば、「わかりやすい質問」という誤解。
一般的な会議などで、「途中経過はいいから、つまりどっちなんだ?」と聞かれることはよくあるだろう。
著者は、物事の問題は複雑な原因が絡み合っているので、短絡的に結論を出させるような質問は間違っているという。
考えられる可能性をすべて明らかにして、検討すること。
このあたりが質問の肝になるようだ。
私は、よく「一番〜だったことは何ですか」といった質問をしがちだった。
それこそ相手にとっても「わかりやすい」質問だと思っていた。
でも、これは「つまりどっちなんだ?」と同じ質問ではなかったか?
振り返ってみると、それで「う〜ん…」と押し黙ってしまう方もいたし、後々になって肝心なことが聞けてない、ということがあった。
これからはこの本が勧めるように
「〜だったことは、どんなことがありましたか?思いつくままいくつでも挙げてください。」
「そのなかで順位をつけるとどうなりますか?」
と、質問してみよう。
もっといい仕事ができるかもしれない…と安易に思っている。
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■2003/03/11 (火)
チューリップ再び… |
今朝、何となく部屋の空気の入れ替えをしようと、窓を開けた。
ふと、軒先を見下ろすと、植木鉢からチューリップが青々と芽を出していた。
この鉢は、去年の正月にもらって、部屋に飾っておいたもの。
しかし、春になるころには、花が開ききって、すっかり枯れてしまったのだ。
一応めしべを折っておいたので、球根は生きているかもしれない、とは思っていた。
が、あまりにもカラカラに枯れてしまい、羽虫みたいなものも湧いてきたので、「外に捨てて置いた」のである。
それが、冬を越え、去年と変わらぬ姿でよみがえろうとしていた。
自然は、やっぱり人の手の届かないところにある。
また、花を咲かせたら、今度は部屋の中には置かず、そのままそっと見させてもらおう。
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