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BLOGはじめました。
ツキモトユタカ ノ マイニチ
http://blog.livedoor.jp/ytsuki999/
今後はBLOG中心に書き込むことになると思います。
ただしここも閉めません。
よろしくお願いします。
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■2004/01/03 (土)
誰かの掌で踊るのはやめにしたいが |
あけましておめでとうございます。日本があるうちにいろいろなことをしたいものです。
小泉首相靖国神社初詣、日本人の習慣としては新奇なことであることをよくよくご存知の上でのことと見ているほうは心得る。日本人としては文句数々あれどこれを他国の人より云々されるのはまた別問題。敗北は斯くまで情けなきものということ。負けたくせになんとなく勝ったつもりでいる連中にも問題はある。そんなに自信があるなら中国朝鮮のことなどについて喋喋喃喃して入る暇に日本の国力でもってアメリカを打ち負かせばいいだけのことじゃないか。二枚舌の卑怯者。戦略というものが少しでもあるなら誰と組み誰と戦うかあるいは戦わないかを真剣に考えるべきだ。そのためにもユダヤ人問題と同じ文脈でいつまでも被害を言い立てないでくれよアジアの方々よ。それもまた、欧米人の思う壺であることがわからないでもあるまいに、結局は同じ穴の狢、嫌なパックス・アメリカーナであることよ。まあしかし、遠い過去から人間の世というのは嫌なもの。浮世の夢のごとき敗戦後の平和国家が実は奴隷国家だったとはいえ日本語の文化はそこに残っていたのである、それを支えとして次の時代を迎える準備をすることだ。我々は確実に誰かさんたちの掌の上で踊らされている。そのことに少なくとも気がつかないと。月着陸映像はカブリックの手によるものというフランスチャンネル5の冗談番組をテレ朝が紹介していたが、カブリックの映画のほとんどが大きな力の掌の上で踊らされる個人の悲劇を描いていることを下敷きにした高級な冗談であることをテレ朝見てたらわからない。「アイズ・ワイド・シャット」を見てから「龍馬がゆく」を読み「新撰組!」を見ること。そして誰かの掌で踊るナサケナサを知ること。今年もよろしくお願いします。
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■2003/12/15 (月)
この世で一番大事なことは、素敵なタイミング。 |
なんか同じようなタイトルの日記を書いたことがあるような気がするな。
フレグモーネは再発するし、体調がさんざん。月本的にはちょっと残念なことが続いてのこの年末。
さて某街でうろうろと取材などしていたらフセインの拘束ニュース。フセイン、このタイミングで出すというわけね。独裁者テロリストが捕まるときはこの手の温い雰囲気が一つの特徴。松本ショーコーの雰囲気にさも似たり。ミロシェビッチとはフセインは違う感じで法廷に臨む気がするがどうでしょうか。戦勝者にとっても有利な証言をクールにやったりとか。しかしテレビで見たバグダッドでの記者会見、騒ぐ数人のアラブ人記者は嫌がらせなんじゃないか(^^;)。フセインの居所など実は軽い軽い問題。それをあんまり大げさに利用すると、恥をかくと思われ。
そして問題なのは、フセインがペラペラ喋ると誰が困るか、ということ。イラクと石油がらみでお付き合いのあったフランス、ドイツ。特にフランスか。もちろんアメリカも付き合いあったけど、そこのところは巧妙に行われているからねえ。
ブッシュの大統領選の資金が空前のものとなっているというニュースから短時日。イラク復興支援にフランスとドイツは入れてあげないとロコツにショーバイの話をぶち上げてから短時日。この世で一番大事なことは、素敵なタイミング、タイミング。
私ごときが何言っても説得力がないのでふーんこれはプロの言葉と思った一言を。
とっても為になる金融・経済の速報専門サイトYen Dokki!、「NEWS速報」ページの12月11日の項より。
http://www.yen-dokki.com/main/news_s.html
-----引用------
アキ投資顧問・社長の堀内昭利さん(Akitoshi Horiuchi/ President, AKI Investment Advisor)は為替相場について概ね、次のようにコメント(ほぼ原文通り)する−−。 何だか昨日の首相のイラク出兵の声明と夕方からの大規模介入を眺めていて思ったね、こりゃもう完璧にアメリカの弟分というか属国だね。魂を売り渡した感じ。北朝鮮が喉の骨って感じだからおべんちゃら外交になるのだろう。欧州の目の前でユーロ円があの水準でもドル円を介入するというのは、いかに通貨外交や本物の外交で欧州を無視しているのかよくわかったね。(ユーロ円で介入したとは全然思っていない)アメリカべったりの日本を見て欧州が良い感情を持つはずもなく、小泉政権はブッシュ政権と一蓮托生と決めたようだ。
-----引用終り------
アキ投資顧問さんのサイト
http://fxpro.press.ne.jp/
北朝鮮が喉の骨だからこういう外交になる、だけが理由ではないだろうけれど、イラク派兵の話を単なる人命がどうの危険がどうのといっていると見逃す。経済の状況をしっかり見ないと戦争のことは欠片もわからない。イラク復興という利権の分捕り合戦についても、表面だけ見ていたらさまざまな重要な事柄を見逃すことになる。身体が弱ってくると、弱っているあそこが悪いそこが痒いなどと朦朧と考えながら何もなす統べなく、ゆっくり休むことが一番いいとわかっていてもそれもできず、余計身体を悪くしてしまう。21世紀がそんな緩慢な死へ向かうような地獄、であるなど冗談じゃない。実はUSAがひどく弱っている、その断末魔の姿を見誤ってはならない。日本が偏った栄養を溜め込みすぎた悪性腫瘍のごとき存在であることが、どれだけ日本人たちを傷つけてきたのか。見たくないもの知りたくないものにもしっかりと意識を向けなくては。ああ自戒することばかりである。
こんな状況で戦争を選ぶ覚悟が日本人の誰にできるというのだろう。
覚悟どころか思考もせずにこの事態を招いてしまったという現実。
選挙は終わってしまった、日本人は思考もせずにこれを選んでしまったのか。
しかし覚悟などできない、何のためにイラクを「復興」するのか、少しでも
ものを考えれば覚悟などできない。
神浦さん最新情報より
http://www.kamiura.com/new.html
-----引用------
「日本政府はテロを口実に、アメリカの戦争に自衛隊を参戦させることが目的」なのである。それもブッシュのご機嫌をとるためにである。
もし小泉さんがアメリカに申し訳ないというなら、自分の腹を切ればいい。代わりに自衛隊員や大使館員の首をアメリカに差し出す必要はない。国民はイラク特措法のデタラメさに早く気がつくべきだ。それから石破防衛庁長官は、国会で約束した「自衛隊を出す前に自分でイラクの安全を確認してくる」と語った約束を守ってほしい。多くの自衛官はだまっているが、その約束を実行するかどうか、静かに見守っていることを忘れないで頂きたい。怖くてイラクに行けないなら、それをすぐに明確に謝罪して欲しい。
-----引用終り------
勝谷誠彦氏日記より
http://www.diary.ne.jp/user/31174/
-----引用------
イラクにおいては暫定占領当局との唯一最大の窓口であり正に彼こそが「日本国」そのものだったのだ。襲撃の状況といい計画しつくされたアンブッシュでありそのことの深刻さを永田町のお気楽馬鹿はどこまでわかっているのか。いわば国連のデメロ代表が狙い撃ちされたのと同様なメッセージを私たちは受け取ったのだ。そもそもの原因を作ったキチガイがピンポンダッシュするその下で番犬は番犬らしく狗猫のように殺される。遺体をバクダッドにすら引き取りに行かぬ卑怯者どものせいで。
-----引用終り------
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■2003/10/25 (土)
視聴率神話の崩壊(w |
テレビ業界に激震。これ単純な事件じゃないよ。
日テレ(視聴率ナンバー1(w)ーナベツネ(小泉総理を作ったと豪語)ー中曽根(芸能系のドン)というラインがある。中曽根への引導とは何か? 宮沢と中曽根の違い。
ブッシュが来て起きたこと。
自民党が生き残るかどうか??
という問題ではすでにない。権力構造は今度の選挙をはさみ、オモテとウラの世界で激変する。
陶然、視聴率神話はこれからどんどん、崩壊する。
それはマスコミ&広告代理店い牛耳られてきた日本の産業構造に本質的な変化をもたらしちゃう(ナサケナイ(^^;)
私自身、テレビの仕事をしはじめて視聴率というものの影響力の大きさとその根拠のなさに驚いた。
デジタルな数字が支配する世界。しかもそれはヤラセそのもの。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル。
もともと捏造といわれても何の合理的反論もできない構造だったところに
ホントの嘘がばれちゃったことの意味。
なぜばれちゃった?
政治の季節とはこういう季節。
さて次には何が起きることやら。
楽しみ楽しみ。個人的にはとりあえず明日、神楽坂に注目。
事件頻発のなか、ジャーナリスト柏原蔵書氏が殺害されたことに震撼。
スパやフライデーで、女子小学生監禁事件について最近も仕事をしていた人だ。
著書「歌舞伎町アンダーグラウンド」
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=31150189
があり、中国マフィア、蛇頭、日本の闇社会を取材してきた人であり、最近は中国人に狙われているかもしれないともらしていたといいう。しかし少女売春・安里事件の絡みもあるのではとは勝谷氏も書かれているが、
http://www.diary.ne.jp/user/31174/
じっさいさまざまなものの絡みの果てに昨今の事件がある。自民党が壊れようとするとき、新しい秩序が生まれようとするとき。裏社会のある部分が表に晒されようとするとき。事故に見えるものも解決されたとされるものも、疑ってかからないといけない。
と書いていたら柏原氏が複数の借金、トラブルをかかえていたというニュース。目を眩まされないようにしないとね。借金トラブルでの殺しというのは合理的な動機ではないよ。
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■2003/09/09 (火)
時代が変わることを心底から楽しもう |
北朝鮮は軍事パレードなど「金がなくて」できず。
そして野中氏の捨て身の政界引退戦術。
自民党が敗北する、というのはつまり自民党がなくなる、ということ。
それはつまり北朝鮮がなくなるということ。
もしかしたらUSAがなくなるということ? それはちょっと違うか。
しかし前から言ってることだけど、時代が変わるってことほどぼくらにとって楽しいことはない。楽しもうという姿勢がどれだけ大事か。
合従連衡がどうのなんて時代じゃない。ほんとうに面白い時代。
スポーツのように、芸術のように、恋愛のように、
この社会を楽しもう。
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■2003/09/08 (月)
今度の選挙は面白い |
間違いなく自民党は惨敗しますね。
面白いこといになるでしょう。
きょうはぼくのたまたま誕生日なんですが、面白い世の中がこれからできるという
新しい時代がはじまるのがとっても楽しみです。
明日またちゃんと書きますね。
山田風太郎氏の「戦中派不戦日記」講談社文庫版P406-
「八月十五日(水) 炎天
○帝国ツイニ敵ニ屈ス。
八月十六日(木) 晴・夜大雨一過
○朝九時全員小島寮に参集。これより吾々のとるべき態度について議論す。
滅ぶを知りつつなお戦いし彰義隊こいそ日本人の真髄なり。断じて戦わんと叫ぶ者あり。
聖断下る。天皇陛下の命に叛く能わず。忍苦また忍苦。学問して学問して、もういちどやって、今度こそ勝たん。むしろこれより永遠の戦いに入るなりと叫ぶ者あり。
軽挙妄動せざらんことを約す。
中略
○八月十五日のこと。
中略
「どうなの?宣戦布告でしょう?どうなの?」
と、おばさんがかすれた声でいった。訴えるような瞳であった。
いおれはラジオの調子が極めて悪く、声がときどき遠ざかり、用語がやや難解で、また降伏などという文字は一語も使用していないことーなどによる誤解ばかりではない。
信じられなかったのである。
日本が戦争に負ける、このまま武器を投げるなどと、まさに夢にも思わなかったのである。
「済んだ」
と、僕はいった。
「おばさん、日本は負けたんだ」
後略」
水木しげる氏 本日付日本経済新聞「私の履歴書」
「相変わらずの落ちこぼれ二等兵の日々を過ごすうち、八月十五日を迎え、「ポツダム宣言受諾」が伝えられた。ジャングルにいる我々には意味が分からず、「勝ったのか」というささやきも漏れたが、やげて負けたと分かった。私は負け戦を悟っていた。落胆と虚脱感が渦巻く中、「生き延びた!」と思った。
大勢が死んでいった。祖国のため、愛する者のために勇敢に散った人たちもいるが、無謀な命令にっよる死も少なくなかった。この陣地を死守しろとか、あの丘を攻略しろとか、大局から見るとちっぽけなことにこだわり、死が美化された。面子、生き恥、卑怯という言葉のために多くの兵士たちが逝った」
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