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■2006/03/01 (水)
週刊少年サンデー13号 |
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今度こそ最期の書き込みかと。
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■2006/02/27 (月)
週刊少年ジャンプ13号 |
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にて仮移転として1週間ほど使ってみて、概ね問題は無さそうなので本移転とします。
こちらの更新は止めますので、1ヶ月ほどでこの日記は消えると思われます。
よろしくお願い致します。
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■2006/02/24 (金)
デビルマン その1(映画・那須博之監督) |
上映当時はあまりの酷い評判に、映画館には結局行かなかったのですが、
昨晩WOWOWで放送していたので見ました。というか「見てしまった」と言うべきか。
「すさまじく酷い出来」という話は、人から聞いたりネットで読んだりしてましたが、
噂がどうであれ、一応はなるべく先入観なしで公正に見ようとは思っていたのですよ。
もしも褒められる部分があったならそこは素直に褒めようかとも。
で、見ましたが…
・・・・・・噂のまんまの酷さだわ、こりゃ(超苦笑)
想像の遙か斜め上を飛び越えていってくれました。もうススムちゃん大ショックですよ。
全編ダメダメ臭MAXパワー全開です;;;
上映当時「“あの”CASSHERN以上に酷い」と言う表現をネット上で何度か見かけましたが、
それでもまさか「“あの” CASSHERNより酷い映画なんてそうそう出来ないだろう」、と思ってたんですけどね。
…甘かった(笑)
CASSHERNって考えてみればストーリーは一応ちゃんと流れてましたよね。一応。
いやあCASSHERNってよく出来てたよ!これに比べれば(笑)
CASSHERNからは少なくとも「制作者自身は一生懸命作ってます感」は伝わってきたんですが(いかに独りよがりでも)、このデビルマンにはそれすら感じられず、とても本気で作ってるとは思えませんでした。
映画で原作からストーリーや設定を変えるという行為自体は別にいいんですけどね。
自分は永井豪の原作デビルマンへの思い入れは強いんですが(アニメじゃなくて漫画版。アニメ版しか知らなかった中学生頃に初めて読んだ時のショックの大きかった事)、原作のまんまで作らないとダメとは言いません。
漫画と映画は媒体も表現方法も違うし、2時間程度でまとめなければいけないのだし。
しかし変えるなら変えるで、映画としての完成度を高める形での変更でなければ納得出来るわけはありませんわな。
映画単体の出来として、まあ凄いこと凄いこと。(悪い意味で)
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■2006/02/24 (金)
デビルマン その2 |
緊張感というものが一切感じられない自然体の演出!、戦闘シーンにラップ調デビルマンのテーマを流して極力緊張感を殺ごうとしているのは、恐がりの子供や心臓の悪いお年寄りにショックを与えない為の配慮なのですか?
「流れ」というものを感じられない伸びやかなストーリー展開!、展開の予想をある意味裏切ってくれて斬新でした。
デーモンなのにあえて変身しないで銃や刀で戦う侍の心!、これはきっと非力な人間に合わせる慈悲の心ですね?、特撮シーンを減らす為とかじゃなくて。
小学生低学年でも演劇で再現できそうな垣根の低いバリアフリーな演技力!、子供に優しいのですね。(R-12だけど)
空を飛んでるみたいな浮遊感たっぷり(浮いてると言いたい)のエンディングテーマ!、これも殺伐としたストーリーに安息を与えようという制作者の優しさですね?
いやあ全てにおいてすげえや(笑)
ところで、明が劇中何度か「うわああああ」と無気力っぽく大声を上げていたのは、アレはもしかして「叫び」だったのですか?
最近どこかでみた叫び方だと思ったら、あれですね、「練馬大根ブラザーズ」のイチローの叫び方に近いんだ。『つらかった…』(笑)
しかしまあ、演技のダメダメさは紛れもなく極上なんですけど、
それ以上にやっぱり脚本ですね。このダメさの元凶は。
明がデビルマンになったのがただの事故(少なくとも明にとっては)ってあたり、明が能動的に何も決めてない時点で終わってる気もします。
明、なりゆきにまかせて流されてるだけですよ。本当に主人公か?、脳味噌ついてるのか?
人間の自滅がサタンの想定外ってあたりも、「人間の愚かさ」以上にサタンのちょろさが強調されて見えました(笑)
世界が戦争状態に陥っていくことが全てアナウンサー(ボブ・サップ)の説明で済まされるあたり、ローコストですねえ(笑)(出演料はローコストじゃないかも知れないけど)
特撮シーンが異様に安っちいのですが、制作費の大部分がボブ・サップとかの豪華な(笑)ゲストに流れたって噂は本当なのかも知れないと思いました。
CASSHERNってCG頑張ってたんだなあ(笑)
生首とか千切れた上半身の下に身体が隠せる台座があるのだなというのが、とても分かりやすくて良かったですよ(笑)
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■2006/02/24 (金)
デビルマン その3 |
先に一番悪いのは脚本と言いましたけど、やっぱり他もどうしようもないですね(笑)
脚本・役者・演出・音楽・特撮といった全ての要素が奏でる絶妙な(ダメ)ハーモニーでした。
こんな素晴らしい(ダメ)映画はそう見られる物ではないでしょう。貴重な経験でした。
いやあ、良かった。映画館に行かなくて本当―に良かった(笑)
いかにすれば傑作の原作を台無しにして辱める事が出来るのかがよく分かりました。
とりあえず制作関係者は永井豪に土下座してみることをお勧めします。
「ごく普通に楽しめる作品」がいかに貴重なのかも実感出来ましたので、ある意味で一見の価値はあったのかも知れません。
本当にありがとうございました。
公式サイト
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■2006/02/22 (水)
週刊少年サンデー12号 その1 |
■ハルノクニ
「何でこの国を好きになれないんだろう」といった宣伝文句で、(ライジング・サンみたいな)ちょっと偏った政治的な話をやる気なのかと心配しましたが、1話を見た限りでは普通にエンターテインメント作品の様子。
「リアルな日本」ではなくて、(ちょっとファンタジーの入った)フィクションとして描かれるようですね。国家的な陰謀劇とかでしょうか。
まあまだ分かりませんが。
いきなり表紙にも出ている主要キャラが死ぬのは確かにビックリ。柔らかい絵柄から油断してました。
あの黒猫を触って「秘密」に気付いたってのは、…猫がロボットだとか?(それがどう陰謀に繋がるのか分からないけど)
■金色のガッシュ!!
やっと立ち直ったチェリッシュ。これまでのヨワヨワモードから惚れ惚れするような姉御モード(あるいはヤンキーモード?(笑))に一変して、なかなかに格好いいです。
ここまで(休載も挟んで)焦らしに焦らしてきたのが効いてますね。
テッドの肉体強化の術はまだ最後の段階があった模様。「トップ・ギア」と言ってたフィフス・ナグルで最後かと思いましたよ。つーか普通そう思いますよね(^^;
まあ、「最終奥義」と言った後でそれ以上の技が出るなんて少年漫画じゃ珍しくないですが(笑)
■史上最強の弟子ケンイチ
長老が「怪我を負った」とかじゃなくて、「苦戦した」ってだけでとんでもないこと扱いですか(笑)
ちょっと笑ってしまいました。
プンチャックシラット…は、すみません、確かによく知りません(^^;(シラットの名前だけは聞き覚えがある気もしますが、内容はさっぱり)
■MAJOR
寿君16歳の彼女発覚。まあ、彼女なんだか、実は生き別れの妹なんだか謎ですが、
もし「彼女」だとしたら、えーと、そもそも寿くんっていま何歳でしたっけ?(^^;
高校卒業してから何年経ってるんだろう。2年以内くらいかと思ってましたが。だとすると20歳前後くらいでしょうか?
絶チルの皆本に比べれば問題ないと思いますよー?(笑)(比べるな)
吾朗は試合には出られない模様。今度ばかりはさすがにルールを無視して出場と言うのは無理だと思いますが、主人公出番無しで終わっちゃうんでしょうか。
今回は寿くんメイン話なんですかね?
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■2006/02/22 (水)
週刊少年サンデー12号 その2 |
■聖結晶アルバトロス
アンチモンは「コモン」「エリート」「レア」の3階級に分けられるそうで、少年漫画的に分かりやすくなりました。
「青銅」「白銀」「黄金」って訳ですね。とすると聖結晶アルバトロスがアテナか?(笑)
(Frフランシウム、Raラジウム、Anアクチニウムと謎の黒丸(聖結晶?)が階級指定がないですが、更に別格ってことなんでしょうか)
ベリリウムのおしゃべり好きモノバイルは、コモンの下から4番目ということで、ペットみたいな扱いなんですかね。
調べてみるとベリリウムの中を音が伝わる速度が速いのでスピーカーのコーンに使われているとか。ふむふむ。
ところでこの漫画の感想を書くには元素表が手元にないと不便だなあ(^^;、本誌の表だと字が逆で見難いですし、だれかWEB上でまとめてくれてないかなあ。(他力本願)
で、ユウキは熱血主人公らしく、やっぱりレバイオいじめの現場に乱入。現時点ではまず勝てないでしょうが、どうなりますか。
■ワイルドライフ
>読者はあんたが鉄生の幼なじみだってことすら覚えてないだろうし…
忘れてました。すんません。
てーか、一時ヒロイン争いした瀬能さんも最近はめっきり出番無しですが(こないだ出たけど)
■焼きたて!!ジャぱん
試合には勝っても結局ひっくり返ったマスはそのまんま。
主人公側をピンチにして盛り上げようというのは分かりますが、もーちょいマシなやり方は無かったのやら。
■最強!都立あおい坂高校野球部
だぶつかせたユニフォームの使い方って、ああいう事ですか。そおかーすごいやー(糸目で棒読み)
こういうセコイ策略をテクで上回ってくれる展開は、定番ですが溜飲が下がります。
相手側の応援席に行ってしまった教頭は、これからあお高の悪口を聞かせられつづけて、教頭の「あお高野球部を応援する気分」が盛り上がってしまうという作者の作戦ですね?(笑)
■結界師
爺い大戦決着…?
黒芒桜編の最重要敵キャラである白の思惑等が結局明かされていないままなので、本当にこれで白が死んだのかやや半信半疑です。
死んでる場合と死んでない場合と、どちらも有り得そうですけどね。
ただ、平介さんの出番は「これで最後」になっても納得がいく立ち去り方でした。
「連れて行ってくれ」が意味深に聞こえます(^^;
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■2006/02/22 (水)
週刊少年サンデー12号 その3 |
(結界師続き)
しかしまあ、戦いが終わってみれば平介さんも白も、加賀見さんの手の平で踊らされていたようにも。“今の”と“昔の”両方の彼女に。
いやはや魔性の女じゃよー;(いや悪魔だし)
白の生死がどうであれ、黒芒桜自体はこれで終焉を迎えそうです。
次回は影宮が何らかの活躍を見せそうですが、それより「黒芒桜に道を作って近づいているはずの、雪村の婆さまや兄貴達にまともな出番が残っているのか」が気になります(^^;
事が終わったら、勝手な行動をした良守はかなり厳しく叱られるのではないかと。
■あいこら
最初は「なんじゃそりゃ」と思った「ヒロインの1人が忍者」という設定も、幽霊やら変態やら変態やら変態やらが闊歩する世界の中ではいつの間にか全然普通に思えてました。
ハチベエの変態ぷりに各ヒロイン達も気付いてないわけは無いのに、特に嫌われはしてないのが不思議でしたが、
これだけ変態が溢れかえっている世界では大して問題にならないからなのですね。納得(笑)
■ブリザードアクセル
吹雪の思惑としては、必殺技(ジャンプ)は最後に持ってきた方がお客が楽しめるって事なんでしょうね。得点に関係なく。
最後に盛り上げるのはエンターテインメントの基本ですね(笑)
ところでウルトラジャンプの「僕と君の間に」が完結しましたが、
やっぱり作者は少年と年上女性のカップルが好きなんだなあと(笑)
■絶対可憐チルドレン
やけに合衆国と言う言葉を使うのでおや?と思ってましたが、そうですかコメリカですか。微妙に可愛い名前かも知れず(笑)
「ちょっといい話」に自分も泣けたと言いつつ平気な顔でポッキーをつまんでる紫穂が実に彼女らしい(笑)
エスパーキラーの大佐の攻撃は、殺さないように気を付けて戦っているようで、確かにやけに手ぬるいですが、やっぱり何か裏があるんでしょうか。
ミニスカ制服が薫の要望だったという辺りの説明、なんだか椎名氏自身の言い訳にも思えました(笑)
実に薫らしいとは思えますが。
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■2006/02/22 (水)
週刊少年サンデー12号 その4 |
■からくりサーカス
なんと「風」も「霧」も「雨」も全部ハーレクインの演出だった!
初登場以来、風も霧も雨も特に出てこないし、他の三人のそれぞれの能力と風霧雨が全然結びつかないのでおかしいと思っていましたが、激しく納得しました。
自動人形ったらこけおどしの演出が好きですしね。
そして今まで四人の中でも特に得体の知れなかったハーレクインの本心が語られましたが、
…こいつただのゲス野郎だよ、うわーい。
以前のエレとの対話でも特にエレに興味の無さそうな様子を見せながらコレですか(^^;
さすがフェイスレスの側近で、よく造物主に似てること(笑)
で、我等がパンタローネ様は、エレと鳴海が以前エレベーターで会話していた時に、よりによってエレベーターの屋根の上にアルレッキーノと共に控えていた事が判明!
見事なストーキングだ!!(笑)
いつも天井裏に控えていて、「パンタローネはおるか!?」と呼ばれたら天井から「は、ここに!」とシュタっと降りるつもりだったのかお前等!?(笑)
まあそれはいいとして(いいのか)、
戦いではパンタローネ様はアルレッキーノのように新技は発揮せず、「深緑の手」を発射するのみで、ハーレクインに大したダメージを与えないままに大破…したかに見えましたが、
ハーレクインの「つの」を執拗に攻撃していたことが、これからのエレVSハーレクイン戦で生きてくるんでしょうね。(あの「つの」が局所気象コントロール装置なのでしょうか)
ブリゲッラは結局鳴海と戦う展開になりそうですが、破れた(のであろう)アルレッキーノもパンタローネのように何か一矢を報いていて欲しいものです。
パンタローネ様がこれで最後とは、正直あっけなくて寂しいですが、最後の高笑いは迫力でした。
「あの女性はフランシーヌ様ではない」の台詞に、「おまえも先週フランシーヌ様って呼んでたやんか!」とつっこみたくなりましたが、それはそれで(笑)
戦いの中で高笑いしながらの最後はパンタローネ様に相応しいかも知れません。
(その意味じゃアルレッキーノの最後があれで終わりだとしたら、アルレッキーノは不憫ですが)
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